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広島大学 大学院先進理工系科学研究科 量子物質科学プログラム (および工学部二類半導体システムプログラム) 集積デバイス工学研究室では,次世代の無線通信システムを実現するための,高周波集積回路設計,マイクロ波工学に関する研究を行っています.天川と西澤の二名の教員が所属しており,それぞれ以下のテーマを担当しています.

天川:高周波集積回路設計,マイクロ波工学の高精度化を目的とするモデリング技術

西澤:大規模デジタル回路を実現するための低電圧安定動作技術,およびコンピュータ援用設計技術


研究室訪問はいつでも受け付けております.アポイントメントを取られると研究室所属の学生と共に研究室および研究内容の説明ができます.


小中高校生のみなさんへ

本研究室はいわゆる「半導体」の回路設計および回路設計を支援するコンピュータソフトウエア技術(CAD)について研究をしています.1947年に半導体デバイスであるトランジスタの実用化されてから,複数のトランジスタを集積した集積回路に発展し,大規模集積回路(Large Scale Integration)として現在の情報化社会のキーデバイスとなっています.現在の大規模集積回路では700億を超えるトランジスタを集積したものもあります[例:NVIDIA RTX 40シリーズ].集積回路は民需主導のデバイスで,情報化社会のミライを変える力のあるものです.皆さんのミライを変える研究に興味があれば,是非私たちと一緒に集積回路の研究を通してミライを変えていきませんか.研究について質問があれば教員に連絡ください.


学部生の研究室配属について

研究室配属については,広島大学工学部二類では3年生の3月に研究室配属のための研究テーマ説明会における説明をよく確認ください.2026年3月実施の資料はこちらにあります.見学については随時受け付けていますので,希望する研究テーマを担当する教員に連絡するか,研究室の学生に連絡して自由に見学してもらっても構いません.


なお研究室配属説明会は3年生向けですが,3年生以外の学生が参加することも推奨します.研究室は学部4年と修士の2年間を過ごす場所なので,積極的に情報を収集して希望する研究室を見つけてもらいたいと思います.


大学院で熱意を持って研究を進めたい意思のある学生に対しては,大学院への進学を推奨します.多くが事前に準備されていた学部までの講義とは異なり,大学院では答えがない問題に対して自分の力で問題を解決する意思が重要になります.教員もその支援はしますが,基本的には自分の力で前に進める事が重要です.


修士課程からの研究室配属について

研究室見学は随時受け入れておりますので配属を希望する教員に連絡ください.平日は大学の講義および研究活動がある場合は,土日などに見学会を設ける事も可能かもしれません.

出願については大学院の募集要項をよく確認してください.量子物質科学プログラムが現在のプログラムの正式名称ですが,今後大学院の改組によってプログラム名が変わる可能性があります.プログラムによって募集要項や出題される科目などが変わります.また出願書類に研究を志望する教員を記入する必要がありますので,その確認のためにも可能な限り研究室見学および面談を申し込んでください.


博士課程からの研究室配属について

研究室見学は随時受け入れておりますので配属を希望する教員に連絡ください.博士の学位を取るためには一定数の業績が必要であるため,規定の3年間で学位を取得できるかは学生によって大きく変わると思われるため,相談しがら進めていくことになると思います.